
院長 野中 守
初めまして!えふたす整体院 代表の野中 守です!今この挨拶を書かせて頂いている2019年でこの業界にかかわらせて頂いて早15年になります。あれ?年齢的に…と思われた方もいらっしゃるかも知れませんが、実は私は高校在学中からすでにトレーナーの勉強を始めており、チーム内の選手のケアもやらせてもらったりしていました。高校卒業後縁もあり有名スポーツトレーナーに弟子入りのため上京。東京で約4年、その後静岡県でも約4年活動し、兼ねてからの夢であった地元群馬での開業ができました。
私は、中学、高校とバレーボールに青春を捧げる少年でした。中学生の時に関東大会に出場や群馬県選抜にも選出され、このまま順風満帆なバレー人生を過ごせるかと思っていました。しかし、高校生に上がり、練習やトレーニングの強度が上がり更に私のような(バレーボール界では)小さい選手は、更に運動量を上げなければ大きい選手に負けてしまいます。そう言った理由もありますが、私を一番苦しめたのが自らの柔軟性の不足でした。つまり関節可動域が小さいことが原因で起こる「怪我、故障」というやつです。
中学生の頃からそこまで身体は固くないと自分では思っていましたし、またよく言われる痛みはただの使い過ぎによるものと完全に思い込んでいました。病院、接骨院、整体など様々なところに通わせていただきましたが、基本的には安静と湿布。サポーターをつけて、痛みをだましだましやっていくと言う状態です。ご想像の通りそのまま高校での部活では痛みとの格闘の日々になります。腰、膝、肩、肘、足首・足の甲、スネ、首等々、多分一通り痛めたことがあります。それでも、『スポーツは痛みがつきもの』と言う周りの風潮に流されるがままに続けていました。高校時代に痛みによって運動が出来なかった期間をまとめると1年間くらいになると思います。
私と同じように、痛くてプレーしたくても出来ない、また痛みを我慢し続けてスポーツを続けるような人はかなり多いと感じています。ジュニアスポーツや学生時代で怪我を理由に挫折してしまうのは本当にもったいないです。私はそんな思いをする人を一人でも多く救い、更にその事が競技レベルの向上の近道だと考えています。正しい知識と指導を持って最善な判断をして地域のアスリートをサポートできたらと思います。
また、スポーツをしていなくても同じように、関節可動域が小さくなることにより引き起こる症状はかなり多いです。ヘルニアをはじめ整形外科的な痛みはほとんどです。ただ、残念ながら病院ではそう言った対応を一人一人じっくりみている時間がないのです。やはり安静と湿布、または電気治療やマッサージといったものになる事がほとんどです。また動作のプロとしては完全に間違った筋力トレーニングを教わっている方も少なくありません。
もしも、そのような治療方法で改善がみられない、また手術を宣告されそれだけは勘弁と言う方は一度この「痛みの改善を待つような方法」ではなく、「動作の改善によって痛みを収束させる」と言う方法を試してみてください。私はあなたを全力でサポートする準備はすでに整っています。
【保有資格】
・PNFC AAA級総合コンディショナー 他多数(PNFC TEC JAPAN)
(スポーツトレーナーの資格で、スポーツコンディショニング、ストレッチ&トレーニング指導、水中コンディショニング、栄養学、東洋医学、アスリート・音楽家への身体の使い方指導など)
・PNFストレッチ(日本PNFストレッチ協会)
・スポーツトリートメント
●様々な経験と知識を元に技術や体操を考案し提供しています!
【代表考案】
・えふたす式PNF整体
・MAAC Stretch®︎
・あばら回し(胸椎)トレーニング
【施術・活動実績】
●施術・トレーニング指導等(コンディショニング)
・オリンピック選手
・プロバスケットボール選手(飯島 康夫選手)
・競輪選手
・オートレーサー
・ゴルフ関東アマ優勝選手
・高校陸上関東大会優勝選手(近藤 友紀選手・競歩)
・トライアスロンの最高峰ironmanレース出場選手
・声楽家、プロ楽器奏者
●活動実績
・スポーツクラブでのストレッチインストラクター
・国境なきセラピスト団参加(ハワイでの施術)
・高校女子バレー部チームトレーナー
・県内接骨院スタッフへの技術指導
・栄養学セミナー開催
・親子のための姿勢教室開催
・あばら回し(胸椎)トレーニング教室
・YouTubeでの健康情報等の動画配信 等
スポーツトレーナーとしての施術・指導を含め約4万人の方のサポートをさせて頂いております(2018.5.時点)
飯島 康夫選手(プロバスケ選手) 近藤 友紀選手(競歩) 国境なきセラピスト団 YouTube配信 姿勢セミナー モテコで特集もされてます(右下) MAACストレッチの新聞記事 ironman world championshipでのサポートトリートメント(ハワイ島)
1940年代よりアメリカの高度な治療・リハビリテーションの技術として使われてきた『PNF(proprioceptive neuromuscular facilitaition;固有受容性神経筋促通法)を元に、更に動き方や姿勢に特化してより一般的な症状に対応できるようにした『えふたす式PNF整体法』では、特に体幹部分に原因の症状(頸椎・腰椎ヘルニアなど)に大変効果的な手技になります。
実は身体の痛みのほとんどの原因が「動き方・動かし方」によって引き起こされていることをご存知でしょうか?人間には約70箇所の関節がありそれぞれが、動かせる範囲が人によって多少の差はあるものの基本的には決まっています。ただ、その関節が動かせる角度は関節の周りにある筋肉や腱、靭帯さらには皮膚の柔軟性によって大きく変化してきます。
それにより、本来動くべき箇所が動かず、他の箇所が動いてしまう事が多々あります。これを「代償動作」といい、これこそが痛みの原因の90%以上を占めます。スポーツ障害・一般症状また、重大な症状の方もこれが原因のことも少なからずあります。
病院でのMRIやレントゲン検査に当然ながら動き方や代償動作の箇所は映し出されることはありません・・・
あなたの腰痛や多くの痛みは病院では異常なしと診断されても様子を見ましょうと言われても痛みが出ている可能性があります。
マッスルケア仙台 代表
水戸部 哲也 先生

えふたす整体院推薦文
私と、野中先生との出会いは、先生がちょうど整体院をオープンするにあたり経営の勉強をしていた時に初めてお会いしました。その後、様々な症例や治療技術や理論について意見交換をたくさんしてきました。
やはり様々なプロアスリートを相手に仕事をしてきた自分からしても、野中先生の治療技術は目を見張るものがあります。知識量もさることながら、患者さま一人ひとりの症状に真正面から向かい合って治療や運動指導をしていく姿には感銘を受けたほどです。アスリートからはもちろん、地域スポーツのお子様〜リハビリの必要なお年寄りまで幅広く施術をこなし、それぞれで多くの支持を受けています。
プロスポーツの現場で培われた経験と技術。他では考えられない全く新しい角度からの治療やリハビリプラン。そして何より先生のお人柄の良さ。えふたす整体院には、人を元気にしていく源と言っても過言でないほどの整体院です。是非一度、えふたす整体院で至高の施術を受けてみてください。皆さんの痛みに対する考え方が一変する事でしょう。


【お客様へのお願い】
「えふたす整体院」は現在一人での施術を行っております。
このため1日にご予約をお受けできる数に限りがあり、場合によってはお断りさせて頂いております。ですので、当日のキャンセルのみになりますがキャンセル料を施術一回分を頂いております。
また、施術は必ず運動のできる服装でいらしてください。お着替えの用意もしておりません。
上半身の痛みでも、施術は全身に渡るものになるのでスカートやジーパン、革パンなどでは施術をお断りする場合がありますのでご了承ください。
【住 所】 〒379-2147 群馬県前橋市亀里町500−1 白秋堂2階
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【電話番号】 027-257-7943(タップで電話できます)
【営業時間】 10〜20時(最終受付19時)時間外は応相談
【定休日】 不定休
【駐車場】 建物南に5台分あり
【支払い】 現金、クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMEX)
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